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ニコニコ愛されキャラ選手権とは? ニコニコ愛されキャラ選手権のことを全く知らない方向けのページです。 ニコニコ動画のコメント機能を利用し、そのキャラがどれだけ愛されているかを競う選手権です。 AiSAREや愛されとも呼ばれています。2007年9月12日に第1回が開催されました。 第6回以降はほぼ月に1回のペースで開催されています。 第1回@コミュニティ以降は、予選をはさんで2ヶ月に1回のペースになるようです。 競技ルールは非常にシンプルなものです。 本選手権に登録された投票用動画の開催期間中のコメント数で競います。 1コメントは1ポイントです。一人で何ポイントも入れても全く問題ありません。 ただし、コンピュータプログラムによるコメントの入力(マクロ)、プロキシ等を利用したコメントの入力は禁止です。 加えて、無関係動画での宣伝も禁止されています。 選手権公式HPはこちら どうやって競技に参加するの?という方は→AiSARE支援講座新規編 自分の好きなキャラをエントリーさせたいという方は→動画作成 最近の結果について知りたい方は→第16~20回 第01~05回@コミュニティ ニコニコ愛されキャラ選手権の歴史などについて知りたい方は→AiSARE資料室 AiSARE内での用語について知りたい方は→AiSARE用語解説 ▲ページトップ ■トップページへ戻る 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人
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心理傾向軸:E(外向)N(直観)T(思考)J(規範) 心理機能:Te(外向的思考)Ni(内向的直観)Se(外向的感覚)Fi(内向的感情) タイプの詳細はENTJに記載 ※各タイプごと、各作品ごとに、代表的なキャラのみ載せています。 ※特定のキャラに関して、違うタイプだと思う方は、各作品のページで、そのタイプだと思う理由を述べたコメントをしてください。 また、タイプを書き換える場合は、話し合いや多数決で議論の決着をつけて、双方、大勢が納得してからにしてください。 作品名 キャラ名 ウマ娘 プリティダービー キングヘイロー ウマ娘 プリティダービー サトノクラウン ウマ娘 プリティダービー ジェンティルドンナ ウマ娘 プリティダービー メジロラモーヌ カードキャプターさくら モモ サクラ大戦 天海 サクラ大戦 黒き叉丹/葵 叉丹/山崎 真之介 サクラ大戦2 京極 慶吾 サクラ大戦3 グリシーヌ・ブルーメール 邪神ちゃんドロップキック エキュート 邪神ちゃんドロップキック ぽぽろん 邪神ちゃんドロップキック ぴの 涼宮ハルヒシリーズ 朝倉 涼子 ときめきメモリアル 伊集院 レイ ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ 御田 万里 とらドラ! 川嶋 亜美 ひぐらしのなく頃に 園崎 詩音 ポケットモンスター(アニメ) シゲル ポケットモンスター(アニメ) サカキ ポケットモンスター(アニメ) ゲーチス 魔法少女まどか☆マギカ インキュベーター 名探偵コナン 安室 透/バーボン/降谷 零 らき☆すた 小神 あきら リトルバスターズ! 来ヶ谷 唯湖 Doki Doki Literature Club! モニカ ONE~輝く季節へ~ 七瀬 留美 ToHeart2 向坂 環
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登録日:2013/08/21 Thu 18 18 20 更新日:2024/04/14 Sun 20 36 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 とっても!ラッキーマン オリジナルキャラクター キン肉マン ゲーム コメント欄ログ化項目 トリコ ロックマン 公募デザイン 創作 応募キャラ 漫画 読者応募 応募キャラとは、漫画・ゲームにおいて、原作者や製作者ではなく読者やユーザーが考案し、そして原作にて実際に採用されたキャラクターである。 目次 ★概要 ★読者・ユーザー応募キャラをよく使う作品・キン肉マン ・ロックマンシリーズ ・トリコ ・とっても!ラッキーマン ・でんぢゃらすじーさん邪 ・半熟英雄シリーズ ・仮面ライダーシリーズ ・ウルトラシリーズ ・ガンダムシリーズ ・SDガンダム ★アニヲタWiki内に項目があるもの・ぼくの考えた最強偉人募集(氷室の天地) ・X計画・オリメダデザインコンテストなど ★その他・ドラえもん ・イナズマイレブン ・ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ・ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ・クロスハンター ・クロストレジャーズ ・ゾイド -ZOIDS- ・ミニ四駆 ・デジタルモンスター ・コミックウォーズ ・四コマ大作戦 ・爆龍拳伝説ボンバーロード ・デュエル・マスターズ ・金色のガッシュ!! ・星のカービィ(アニメ) ・うしおととら ・からくりサーカス ・ビックリマン2000 ・BORUTO‐ボルト‐ ・おきらく忍伝ハンゾー ・地獄先生ぬ~べ~ ・俺、ツインテールになります。 ・ボボボーボ・ボーボボ ・妖怪惑星クラリス ・がんばれゴエモン ・鋼鉄天使くるみ ・ワイズマンズワールド ・スペクトルマン ・#コンパス戦闘摂理解析システム ・夜桜さんちの大作戦 ・パワプロクンポケット ・パワプロアプリ ・魔法少女育成計画breakdown ・ケロロ軍曹 ★概要 主にジャンプやコロコロ系列の雑誌の漫画・ゲームにおいてよく見られるものであり、応募の際にはファンレター等とは区別して募集される。 作者とは違った視点でのキャラデザインや設定によりストーリーなどが面白くなる、 読者やユーザーを単なる受け手では無く、間接的に作品制作に携わることも出来る双方向性が生まれる、 何より自分の考えたキャラが大好きな作品に登場するかもしれないということで人気が高いが、 一方で原作者の考えでは無い者がストーリーに出るということで、拒否感を示す人も中にはいる。 採用されてもハガキなどに描かれたデザインや設定をそのまま使うのではなく、モチーフや名前をそのままに大きくアレンジを加えられることもある。 また、著作権とか知らないちびっこは仕方ないが他作品のデザインまんまな応募が来ることもあり、 チェック体制が甘いとそのまま採用されてしまうこともあるのも問題点の一つと言える。 しかしちびっこと侮るなかれ、実際に大人顔負けの秀逸なデザインも数多く存在する。 また『マジンガーZ』のボスボロットのように、 「表向きはファンの公募デザインとされながら、実際は制作側が既にデザインを用意していた出来レースだった」というものも存在し、 この手のケースは作品展開終了から相当期間が経過してから真相が明かされる事もある。 海老川兼武氏や小林晋一郎氏など、アマチュア時代に公募デザインを提出し、後年プロの仲間入りをしたデザイナーも存在する。 その後、前者のようにアマチュア時代の公募デザインをプロになった今、リファインしたイラストを描いたりする人も少なくない。 「海老川兼武くん(東京都)の考えたエレゴレラを描いたみました!」ただの自演じゃないか! ★読者・ユーザー応募キャラをよく使う作品 ・キン肉マン 言わずと知れた超人バトル漫画。 この作品に登場する超人たちはほとんどが読者応募のキャラデザインであり、正義超人から悪の超人までさまざま。 ロビンマスクやウォーズマンといった人気キャラや、ネタキャラのレオパルドンといった多くの超人が読者のアイデアから生まれた。 ……というか完全にゆで先生二人だけで考えたレギュラーキャラはスグル、ベンキマン、運命の5王子程度、(*1) 元ネタが存在するキャラを含めてもテリー(*2)、ウルフマン/リキシマン(*3)が入る程度である(*4)。 だが多くのアイデアが来すぎたためか、中には複数のアイデアを折衷したり、出はしたものの悲惨な扱いを受けた超人もいる。 「超人募集」「オーバーボディ」も参照。 『Ⅱ世』でも募集及び採用は行われ、さらに現在でも新シリーズや各種読み切り外伝向けに引き続き募集中。相変わらず「1ページもたずに戦死するモブ」に回されることも多いが みんなも「これは!」という超人が描けたらゆで先生に送ってあげよう。 なお、企画自体は連載初期の怪獣退治編時代から発足していたりする。 また、採用されたキャラでも、名前やデザインが原案から変わっていたりすることも。 デザインが変更された初めての回で「私は変身などしなーい!」と叫んだヤツもいたり…。 ・ロックマンシリーズ 無印の『2』~『8』のロックマンは、一部を除き、ボスキャラは応募キャラが使用されていた。 キャラが採用された幸運な8人にはそのソフトのゴールドROMが送られ、 かの『開運!なんでも鑑定団』では40万の値がついており、保存状態のいいものは100万円近くで取引されている。 逆に何で売っちゃったんだって話だが。 『アイシールド21』の作者である村田雄介氏の考案キャラが、シリーズで2回ほど採用された(『4』のダストマン、『5』のクリスタルマン)というのは有名な話。 他には『AKABOSHI-異聞水滸伝-』などの作者である天野洋一氏も『7』のスラッシュマンで採用されている。 またイラストレーターの榎本よしたか氏も『4』のブライトマンで採用されている。 ロックマンエグゼシリーズになっても、コロコロコミック誌上でボスキャラコンテストが毎回実施された(『2』より。第一号はゲートマン)。 もちろんスタッフによるクリンアップは入っているだろうが、キングマンにボウルマン、ケンドーマンなど素人とは思えない秀逸なデザインが多いことでファンには知られている。 特にレーザーマンの完成されたデザインは、ストーリーでの活躍も相まって今も尚熱狂的な支持を得ている。 流星のロックマンシリーズ、ロックマンXOVERでも行われている。 また有賀ヒトシ氏の漫画では、作者がWeb上で募集したモブキャラとしてのロボットが数多く登場する。 ・トリコ 作中に登場する食材を応募していた。 名前だけの登場から実際に対峙する猛獣までと、その種類は幅広い。 しかし、実際にハガキに書かれた設定や捕獲レベルなどが改変された形で採用されることも多い。 (例えば、ポイズンポテトは「多量の芽に覆われたジャガイモ」という設定だったのが「歴史上誰も解毒に成功しなかった食材」とされたり、 四獣の中の1体であるマウントタートルはハガキの時点では捕獲レベル30ほどだった) また時代の違いというものか、ドラクエシリーズのモンスターをモロパクリしたものが誤って採用され、編集部が謝罪する事件も発生、 以降も遊戯王OCGそのままなモンスターが採用されてしまう事案が何度か指摘されている。 アニメ版初期はことごとくアニオリの食材に差し替えられており、応募者は皆涙をのんだものと思われる。 ・とっても!ラッキーマン 正体不明のキャラが出てくるととりあえず真の姿募集中と書かれていることがあり、よっちゃん編の指レンジャーあたりから本当に読者投稿のキャラが採用され始めた。 それ以降は敵、味方、モブを問わず応募キャラが頻繁に登場。さらには硬い金属の名前なども募集し始め募集が一つのネタにすらなっていた。 応募キャラが採用されたと思ったらそれが別の新キャラの仮の姿だったなんてケースもある。 素人絵のためベタもトーンもない「男のロ・マン(キャラ名)」をそのまま真っ白けのデザインで出し、最終話付近で体が白くなったエピソードを後付けするといった離れ業をやったことも。 会長の顔デザイン募集の際は惜しくも落選した作品も落選理由と共に紹介され、アイデア等は評価されつつも作者の画力を上回るという理由で落選してしまった作品もあったりする。 …だが後年になって作者から「会長の顔は自分で考えたのを表向き応募作品として発表した」、同じく読者投稿企画だったラッキーネットワークの投稿作品でも同様の例があったとぶっちゃけ明かされた。 そのため読者の間では他の採用キャラの中にも実は作者が考えたものがあるのでは?と怪しまれている。 ・でんぢゃらすじーさん邪 主に読者公募のキャラで構成された「お友だち軍団」が該当する。 特に大長編の「またナ☆お友だち軍団」はこのお友だち軍団その物を話の中心に据えた話で、ゲストから黒幕に到るまで全員が読者公募キャラとなっており、 同じく大長編の「怒りのイライランド(怒)」もテーマの関係でお友達軍団がメインで活躍する話になっている。 また、それとは別に大長編「かいけつ!でんぢゃらす王国!!」では読者公募のオリジナルじーさんが大量に登場している。 ・半熟英雄シリーズ ファイナルファンタジーの召喚獣のアイデア元になったことでも知られる、ギャグ調リアルタイムシミュレーションRPG。 2作目であるSFC版以降、毎作召喚モンスターである「エッグモンスター」をプレイヤーから募集・採用している。 オーディンのパロディである「おーでーん」、魔界塔士サガのラスボスをネタにした「かみ」などの秀逸なものもいくつか生まれた。 3作目『対3D』では、ゲーム中に採用されたプレイヤーの一言コメント(ボイス)まで流れた。公開処刑じゃねーか ・仮面ライダーシリーズ 初代『仮面ライダー』に登場した「シオマネキング」が初とされるが、厳密にはこれは怪人モチーフだけを採用した名目上のものとされている。 そのため、真の意味での初の公募怪人と言えるのは『仮面ライダースーパー1』の「ショオカキング」で、番組サブタイトルで宣伝された事でも有名(*5)。ちなみに消火器の怪人である。 平成シリーズでは『仮面ライダー555』の「オクラオルフェノク」、『仮面ライダーW』の「親子丼・ドーパント」がこれに該当。 また『555』や『ゴースト』では、外伝作品に登場する武器や変身アイテムのデザイン公募もなされた。 公募で決まった必殺技もあり、これ以降データカードダス(『ガンバライド』『ガンバライジング』。ライダーではなく戦隊だが『ダイスオー』でも行われたことがある)では「必殺技を公募→児童誌の付録カードとして実装」は毎年恒例企画となった。 ・ウルトラシリーズ 『ウルトラセブン』の「テペト」並びに「ガイロス」、『帰ってきたウルトラマン』の「レオゴン」、『ウルトラマンA』の「ウルトラの父」、 『ウルトラマン80』の「ズラスイマー」、『ウルトラマンティガ』の「タラバン」と「メンジュラ」、『ウルトラマンマックス』の「ルガノーガー」 『ウルトラマンメビウス外伝』の「ジオルゴン」「エンディール星人」「ガロウラー」「ザラボン」「ビームミサイルキング」「クラッシュライザー」、 その他『大怪獣バトル』に登場予定だった「アンドロ・ザ・キラーメカバルタン」や初出が同じな「バキシマム」や「カブト・ザ・キラー」が該当。 ウルトラの父のように、後年のシリーズまで影響を及ぼす人気キャラとなったものも少なくない。 余談だが、『ウルトラマンレオ』ではオイルショックの影響による予算削減や納期短縮を目的として、当時の児童誌に応募されてきたデザインをクリンナップして使った怪獣が多い事が判明している(円盤生物ノーバ等が挙げられているがその他の詳細は不明)。 ・ガンダムシリーズ 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズのエレゴレラ、サウザンド・カスタムの一部機体、 『機動戦士ガンダムSEED』の「ゲイツ」、『機動武闘伝Gガンダム』のスカルガンダムとアシュラガンダム 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』のアードラ、強襲特化型百里などが該当。 先述のようにエレゴレラは後にフルメタやエウレカセブンに参加、そして何より『ガンダム00』の歴代刹那機やリボーンズガンダムなどのMSを手掛けることになる海老川先生のアイデアが採用されたもの。 変わった所では「ゲーム『ガンダムブレイカー3』の自機投稿機能を使用してデザイン・応募する事」というルールで『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』登場機体の公募が行われた事も。 作中では傭兵集団「ブレイカーズ」が駆るミキシングビルド機体(パーツをかき集めた魔改造機)として登場。 また、『ガンダムビルドシリーズ』では作品ごとに毎回コンテスト企画を行っており、上述の様に『ガンダムブレイカー』でデザインした機体のコンテストの他、実際にプラモを作成・改造したオリジナル機体を募集するガチモデラ―向けのコンテストから、お題として出された既存機体のオリジナルカラーイラストの募集と言った低年齢・ライト層向けのコンテストまで様々な部門で行い、各部門の受賞機体がアニメ終盤のお祭り回に登場し、活躍シーンが描かれるのが恒例となっている。 ・SDガンダム 対象年齢の関係上、ガンダムシリーズでも特に公募企画が多い。 『SDガンダム外伝 聖機兵物語』では「白銀機兵ベガスジャーノン」が採用され、カード化もされた。……のだが、そのパイロットは何故かシーブックの親父のレズリー。同作にはシーブックやコウといったシリーズ主役キャラもいた(特にコウは機兵に乗っていなかったので新規パイロットとしてお誂え向きだった)というのに……。 『超SD戦国伝 刕覇大将軍』では、既存のBB戦士を改造した作品を応募する「オリジナル大将軍コンテスト」の最優秀作品三体が漫画版に登場。作中の時代より過去に活躍した大将軍という設定。 『SDガンダムフルカラー』の公募企画からは「サンダーガンダム」が誕生。 ガシャポンの商品になり、さらに漫画にも準レギュラーとして登場した。 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』ではフェニックスガンダムが該当。 またガンダムMk-IVもデザインコンテストが行われた(優秀作品はコミックボンボンにも掲載された)が、実際のゲームには公募のものとは全く異なるプロのデザインした機体がMk-IVとして登場しており、ボスボロットの件とはやや異なるものの一種の出来レースの様相を呈していた。 ★アニヲタWiki内に項目があるもの ・ぼくの考えた最強偉人募集(氷室の天地) 『Fate/stay night』のスピンアウト作品『氷室の天地 Fate/school life』において行われた読者参加企画。 ざっくり説明するとオリジナルサーヴァントの募集企画。 ・X計画・オリメダデザインコンテストなど コミックボンボン誌上などで行われたメダロットシリーズの募集企画。 ★その他 ・ドラえもん 劇場映画でモブキャラクターとしての背景出演が募集されており、名有りキャラでは『ザ☆ドラえもんズ』の劇場版に登場したジェドーラや田中道明版コミック第6巻に登場したドラナルド・ダ・ビンチも該当。 コロコロコミック誌上では読者が考案したひみつ道具を4コマ漫画にする企画もあったほか、アニメ版でもひみつ道具のアイデア公募が行われていた。 今ではすっかりおなじみのドラミちゃんが実は読者応募キャラだったのも有名な話。 ・イナズマイレブン コロコロなどで公募が行われ、アニメ版にて応募キャラがストーリーキャラのように声が付くなどしてエピソードが作られたりする。 また必殺技や化身の公募も行われたこともある。 採用されたキャラクターは比較的好遇されている一方で最新作のアニメでは悲惨な扱いを受けてしまったことも……。 ・ドラゴンクエスト ダイの大冒険 連載後期に読者からオリジナルモンスターのデザインを募集し、採用されたモンスターを漫画に登場させた。作中では超魔ゾンビ、ジャッジ、ゴロアが該当。 超魔ゾンビは長年に渡るザボエラとの決着を付けるのに相応しいボスとして大暴れした他、ゴロアはダイの双竜紋覚醒、ジャッジはアバンとキルバーンの決闘に登場し、何れも作中の名場面・名勝負で活躍した。 ・ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 読者からキャラを募集し、それをモブキャラとしてだが全員漫画に登場させた。 全部で1700通ほどの応募があったらしい。当時の応募した読者は背景の中に自分のキャラがいないか、目を皿のようにして探したとか。 ・クロスハンター ボンボン読者の応募ハガキからモンスターのデザインを募集して作成するRPGという触れ込みだった。 しかし、デザインがドラクエ等のパクリと言われることが多く詳細は不明。 パクリデザインだらけなのを読者のせいにするための建前だったのか、それとも本当にパクリデザインばかりが読者から応募されてきたのか……前者であるならクリエイターとしても客商売としても問題外であるし、後者ならばそれらを採用した製作者はやっぱり問題外である。結局どちらにせよダメなんじゃないか ・クロストレジャーズ 上と名前が似ており、ジャンルも同じRPGだが全くの別物。 Vジャンプの読者からアイデアを募集し、鈴木信也氏のアレンジを加えて本編に採用していた。 ・ゾイド -ZOIDS- 月刊コロコロコミックの読者公募企画で採用された案を元にデザインされたのが名機「デススティンガー」。 タカラ社内でも人気が高いのか、これ以降「節足動物モチーフのゾイド」が定期的に登場するようになったのも投稿者の影響なのかもしれない? ・ミニ四駆 キャラではなくマシンの方だが、中学時代の武井宏之のデザインが採用され「ダッシュ!四駆郎」ダッシュ3号シューティングスターの原案となった。 その後武井氏は四駆郎の原作者・徳田ザウルス先生に見初められ、最終的に「コロコロアニキ」にて自分で四駆郎の漫画丸ごとを描くことに(*6)。 ミニ四駆のデザインコンテストはそれ以降も幾度となく行われており、 実はフルカウル時代の人気機種・ビークスパイダーも読者公募デザインの最優秀作品をブラッシュアップしたものである。 また、ミニ四駆に限らず、ある程度ヒットしたコロコロホビーはユーザーからのデザイン公募をよく行う傾向にあり、 有名な例で言えばベイブレードなども何度か同様のコンテストを開催したことがある。 ・デジタルモンスター 黎明期である2000年前後に多くのコンテストを実施した。 初代ギア『デジタルモンスターver.2』においては、ガルルモンを除く成熟期6体が公募デジモンである(*7)。 “デジタル”ということからか、公式サイト「デジモンウェブ」上やFAXサービスを利用しての応募のものが多い。 また、イラストではなく、ドット絵(+名称や設定)でのコンテストが多いのも特徴。 入賞作品は公式化するものも多かったが、上位賞に入賞してもその後の音沙汰がないものもあるなど、受賞作品内でもやや格差がある。 + 一覧 時期 コンテスト 公式化済み 未公式化 1997年 デジタルモンスターver.2 エンジェモン、バードラモン、カブテリモンベジーモン、ホエーモン、ユキダルモン - 1999年 デジモンウェブ第一回オリジナルデジモンコンテスト サイバードラモン、カラツキヌメモン、ゴッドドラモンスカルサタモン、コクワモン、ビッグマメモンサンダーボール - バンダイタウンFAXサービス第1回デジモンイラストコンテスト ザンバモン、イルカモン(オルカモン) ハンターモン、パンチナラビモン、にっこりモン バンダイタウンFAXサービス第2回デジモンイラストコンテスト マミーモン、ハニービーモン、フライビーモン アースドラモン バンダイタウンFAXサービス第3回デジモンイラストコンテスト オロチモン、デビタマモン ベソボムモン、ダンモン、かんどうしちゃうんだモン 2000年 バンダイタウンFAXサービス第4回 デジモンイラストコンテスト ファラオモン ゾンビモン デジモンウェブ第二回オリジナルデジモンコンテスト デジモン部門 ヴァルキリモン、ハリモグモン(トゲモグモン)マーメイモン、ウィッチモン テクノドラモン、ジェネラモンホーリーデジタマモン 同コンテスト デジヴァイス部門 クロスモン、スコピオモン、ドッグモンベーダモン改(イーバモン)、デスモンカラテンモン、パンダモン - オリジナルデジモンコンテスト2000 エントリー作品 ハーピモン、ランプモン - 2001年 Vジャンプ誌上 オリジナルデジモンコンテスト ドーベルモン - 2006年 デジウィンドウ オリジナルデジモンコンテスト ヨッ!ヨッ!モンアタマデカチモン、ミニデカチモン - 2007年 Vジャンプ オリジナルデジモンコンテスト UFOマメモン(キャッチマメモン)サーフィモン バンチョーオーガモン、ゴエモン、ミトコウモンツルモン、スカルルモン、スケバンラビットモン 2011年 デジモンクロスウォーズオリジナルデジモンコンテスト エカキモン、ガネモン、ズコゼニモンサウンドバードモン、ゼニモンバコモン、フットモン - 2012年 デジモンクロスウォーズオリジナルデジモンコンテスト ジョーカーモン、ピロモン、ヤキイモン - ※名称の後に()がついているものは公式化に際して名前が変わったもの ・コミックウォーズ コロコロコミックのほぼ全キャラが公募作品という企画。その回のMVPには勲章が送られた。 読者の絵をそのまま掲載したモブの中に明らかに騎士ガンダム(三種の神器)がいたことも……。 ・四コマ大作戦 コミックボンボンの読者投稿コーナー『おれたちBOM団』内のほぼ全キャラが公募作品という企画。 ボンボン連載の先生たちが当番制で、読者から送られてきたキャラを主役に4コマ漫画を描く。 ちなみに不採用となったキャラでも力作ならハガキをそのまま漫画の横に掲載される。 ・爆龍拳伝説ボンバーロード コミックボンボンの読者投稿コーナー『それってBOMテレ!?』内の連載漫画。ほぼ全キャラが公募作品。主人公パーティーに新しく仲間が加わった回を最後に唐突に打ち切り。 ・デュエル・マスターズ コロコロコミック誌上で応募企画があった。…といっても漫画のキャラクターではなくカード化企画、つまり「みんなにも新カードを考えてほしい」というものであり、かなりの才能が集った。 好評だったためか、その後新シリーズから読者のイラストがほぼそのままクリーチャーと化したスペシャルズが新章から十王篇にかけて多数登場した。 また、コロコロ読者本人をクリーチャー化するという「デュエル・マスターズ登場権チケット」なる企画も過去に行われている。 DM-20で登場したヒューマノイドの「闘竜勇士ナオヤ」は、名も姿もこの企画で当選した読者がモデルとなっている。 ・金色のガッシュ!! 単行本の巻末で魔物コンテストという応募企画を行っていた。 本編では登場する事はなかった……と見せかけて実はゼオン戦でのガッシュの回想をよく見ると受賞キャラがモブ生徒として登場している。 (このコンテストに限ったことではないが、)何度か盗作疑惑が発生し、20巻のおまけマンガで作者が注意を促したこともある。 「こういう賞でズルをすると、君達自身が責任を負わなきゃいけなくなるよ。気をつけようね。」 ・星のカービィ(アニメ) 小学館児童誌で行われたコピー能力コンテストで、最優秀賞のうち4つのコピーが97話に登場した。 それぞれ「トップ」「バトントワリング」「ウォーター」「アイアン」で、作中ではカブーが見せた夢という設定。 このうち「ウォーター」は『星のカービィWii』にて設定や外見こそ異なるもののゲームにも登場している。 また「アイアン」も元は2つの設定が統合されたもので、元となったうち片方の「メタル」は後に『参上!ドロッチェ団』に登場した「メタル」とよく似ている。 ・うしおととら 妖怪デザインのコンテストが行われ、最優秀賞「山魚(やまうお)」が時限鉄道編にて登場した。 ・からくりサーカス からくり人形と自動人形の2種類のコンテストを行い、それぞれの最優秀賞が本編に登場。 自動人形の方はメチャクチャ時間経った後にだが その代わり自動人形最優秀賞「ブロム・ブロム・ロー」は侵攻部隊総司令官の役職を持つ大物として採用されており、 サブヒロインかつかなりの戦闘力を持つキャラを作中で再起不能にするわ主人公も大苦戦させるわと大暴れしてみせた。 からくり人形最優秀賞の「アンラッキー」も黒賀村の長老3人が使用する人形として登場し、その連携と藤田アレンジの不気味さで勝を苦しめた。 さらには。最終回スタッフロールにて双方の応募者のフルネームが「○○(最優秀賞応募キャラ)原案」としてはっきりと書かれている。 ・ビックリマン2000 第5弾のコサックタンス、ドリブルトプス、きば船、にんじんじゃ、第6弾の愛猛女、1+1ワニ、アロえんま大王、地火蜂伝が該当。 これらのキャラはアニメ版にも登場した。 ちなみに第5弾は当初は最優秀賞の1キャラのみが選ばれる予定だったが、急遽4キャラに枠が拡張された経緯がある。 ・BORUTO‐ボルト‐ よく忍者を募集。モブキャラとして本編に出演することもある。 アニメでは応募キャラが関わるエピソードもあり、準レギュラーになったキャラも。 ・おきらく忍伝ハンゾー 独立した読者ページ「ハンゾー忍者の一歩手前」を持っており、毎回二枚ほど読者からの忍者を発表していて、 大量に配置されてハンゾーがズルしたため待ちぼうけを食う敵や、モブとして度々漫画に登場していたが、 式神の術を使う襲式鬼(おそうしき)の手で一気に大量登場したこともある。 ・地獄先生ぬ~べ~ 連載初期、並びに終盤の2度、オリジナル妖怪の読者公募を行っており、後者では実際に読者から寄せられた妖怪を2話に渡って作中に登場させている。 ・俺、ツインテールになります。 毎巻ツインテイルズと戦う怪人・エレメリアンを読者から募集していた。 本編に登場を果たしたエレメリアンもいるが、アニメ化の際にそのエピソードはカットされてしまっている。 ちなみにソイツが登場するのはよりによって水着回であった。 ・ボボボーボ・ボーボボ GPを受賞した「じごくのイルカ」が発毛獅志16区の6区総隊長として登場。 「ペロペロ真拳(ハガキでは『なめなめ真拳』)」の使い手だが漫画ではベロは使わず超音波を使ったりして戦う。真説に登場する世の中ナメ郎とは特に関係ない 登場エピソードではリーダー格のアイスンに劣らず目立っており、応募してきた読者の子のエピソードを勝手に捏造して不意打ちするなどかなりのハジケっぷりを見せた。 「このイルカも負けずに卑劣だー!」 最終的にはボーボボに撃破されずには済んだが、その前に他の読者公募キャラたちの群れに捕まって現世(?)に送り返される。 イルカの他にも1392円とトラック(虎の掛詞)が登場、イルカとボーボボが勝手に謎のプレゼントを追加した。 「キミには謎の物体Xを送るぞ!!楽しみに待ってな」「物体X!?何それ怖いよ!!いらないよ」 続編の真説・ボボボーボ・ボーボボでも公募が引き続き行われ、「かかってこいや!真拳使い」で金賞受賞した「ヴィク鳥ーファイター」と「カツオ谷ふみ夫」が裁きのGURAさんの部下・死刑執行人として登場した。 ・妖怪惑星クラリス 始まりからサービス終了後のゴタゴタに至るまであらゆる要素が不条理の塊であったソーシャルゲーム。 登場キャラクターもすべて悪夢めいたクソコラと区別のつかないような代物ばかりなのだが、 彼らのキャラクター名を公募した結果、なんJの悪ノリで付けられたような名前のものばかりになってしまった。 ・がんばれゴエモン 実はゲームに出てくる一部キャラがボンボン誌上などで募集していた募集キャラである。 分かりやすい所だと、SFCの2に出てくる地獄のお奉行隊(インパクトステージ雑魚)、及びわがし大将軍(和食城の乗れるメカ)など。 ・鋼鉄天使くるみ 作者の介錯先生方がゆでたまご先生と同じコンビ形式ゆえか、キン肉マンと同じ様に投稿鋼鉄天使を募集していた。 出番の多さも、これまたキン肉マン同様かなりまちまち…… 一部よく見ると介錯先生のものらしき投稿キャラが居たり、同一作者の作品が多かったりもする。 ・ワイズマンズワールド 「ジャレコ再生プロジェクト」と称してモンスターデザイン等をプレイヤーから公募したRPG。 採用された中にはゲハの荒らしコテハン「まこ8」がいることが当時一部で話題になった。 2022年にHDリメイク版の制作が発表されたが、「まこ8はオミットで」と名指しで消されてしまった。 ・スペクトルマン 放送第23・24話に登場した怪獣「クルマニクラス」が一般の視聴者から公募したデザインを基にしている。 ・#コンパス戦闘摂理解析システム 過去に5回(オリキャラ募集4回 コスチューム募集1回)コンテストが開催されており、第1回で最優秀賞に選ばれたキャラがパクリとバレて受賞を取り消しにされた。 ・夜桜さんちの大作戦 スパイ協会に所属するスパイを募集していた。特にIカップガトリングガンスパイが話題となった。 ・パワプロクンポケット 過去に二回募集があった。この中でほるひすはスタッフのお気に入りで他のシリーズにも度々登場していた。 ・パワプロアプリ 2017年から毎年12月から翌年1月に募集されている。ノミネートこそされてないがガンダーおじさんは莫大な人気を誇る。 ・魔法少女育成計画breakdown 『魔法少女育成計画』シリーズのウェブ連載作品。 ファンページ企画『僕の私のオリジナル魔法少女大募集!』内にて、読者から募集したオリジナル魔法少女「ミス・マーガリート」・「らぶみー恋々」・「パステルメリー」・「ネフィーリア」・「ドリーミィ・チェルシー」をメインキャラとしている。 ちなみに連載に伴って本名や本編前の背景も設定されているが、そっちにどこまで読者投稿分が反映されているかは不明。 ・ケロロ軍曹 幼年向け漫画雑誌『ケロロランド』でのファンページ企画『新隊員大募集』にて、読者から募集したオリジナルケロン人の中でシュララ軍団(シュララ、プタタ、メケケ、ギルル(ゲルル)、ドクク、ロボボ、ヌイイ、ギョロロ、ユキキ、カゲゲ)とジョリリがアニメに登場した。 追記・修正はオリジナルキャラを応募したことのある方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コロッケ!でも新しいバンカー募集してたな。何人かはコロコロのおまけのコロッケのキャラ全員集合なポスターにいたり、本編でモブでいたりしてたな -- 名無しさん (2019-10-09 19 13 27) ガッシュの応募キャラで明らかにマジバケのキャラいたけど次の巻でその絵自体を触れはしなかったけど他の作品まんまのキャラがいる事を伝えて「こういうのは色々怖いから気をつけようね」って警告してたな -- 名無しさん (2019-10-17 20 35 38) 昔、少年ガンガンで公募キャラでRPGを作ろうって企画があったはずなんだが……誰か覚えてる人いるかな? 調べてもその企画のタイトルすら出てこなくて……国会図書館にでも行って当時のガンガンを探す以外にないのかな -- 名無しさん (2019-11-07 03 31 12) ヒロアカ -- 名無しさん (2020-01-03 16 45 57) アンパンマンの人気キャラのしらたまさんの他、ドクダミ夫人、アルミ伯爵たちも実は応募キャラ(それが発表されているのは「てれびくん」)。それとクレヨンしんちゃんの「ひまわり」の名前も応募したモノだったような...。 -- 名無しさん (2020-07-08 22 55 49) 最近だとジャンプのミタマセキュリ霊ティーと夜桜さんちの大作戦で公募していた -- 名無しさん (2020-07-24 17 00 37) それと...ロックマンエグゼのボウルマン、ケンドーマン ゲートマンのアニメ出演については...ほんのちょっと複雑....。 -- 名無しさん (2020-09-07 23 30 04) ウルトラマンZでも特空機4号のデザイン案募集やってるけど、公式媒体に登場できるって訳ではないからここで扱うには微妙なとこだろうか -- 名無しさん (2020-09-27 06 10 51) エデンズゼロでオリジナルエーテルギアの公募が始まった -- 名無しさん (2020-09-27 10 48 52) ↑2 元々はウルフェスでやろうとした企画なんだろうかね -- 名無しさん (2020-10-04 00 55 32) 金剛番長とか積極的に応募キャラ採用してた気がする -- 名無しさん (2020-10-04 07 38 39) この手の企画で「とにかく最強」「世界観完全無視」みたいないわゆるぼくのかんがえたさい(略)がとても好きなんだけど探そうと思ったら無いんだよね。連載漫画とかの企画ならまず黙殺される存在だろうし -- 名無しさん (2021-02-28 17 16 07) ↑スキーマンとかビームミサイルキングとかだね。知恵をつけて半端に抑えた設定にするより、欲求に素直でのびのびしたのが好きというのはわかる。 -- 名無しさん (2021-02-28 17 33 26) NARUTOでも単行本の1コーナーで送られてきた忍者がアニメに出てた、と聞いた記憶がある。誰かは忘れたが… -- 名無しさん (2021-05-09 20 41 11) 鋼鉄天使くるみは? -- 名無しさん (2021-05-23 05 48 04) 魔神英雄伝ワタルでも、無印ではヒミコの忍法「マキマキウン〇くん」と、「( 新体操による )分身の術」、2はアームクジラと炎神丸が応募キャラとして登場。また、Dr.スランプ アラレちゃんの最終回近くのエピソードでは様々な応募のモノ( セーラー服のオボッチャマンくん、ガッちゃんズの喧嘩!?、突詰くんの幼馴染!!?( CV 鶴 ひろみさん ))が登場してた。 -- 名無しさん (2022-01-06 20 22 30) ガッシュの応募キャラは映画でもモブで出てたな -- 名無しさん (2022-01-06 20 32 56) サイボーグクロちゃんでも異世界編で読者考案の敵が出てたな -- 名無しさん (2022-01-06 20 36 26) 最近だとジャンプのSAKAMOTO DAYSで殺し屋を夜桜さんちの大作戦でスパイを メダロットでも公募していた -- 名無しさん (2022-01-06 20 40 23) クロスウォーズとビィトでもあったな ちなみに何の因果かどっちも三条陸作品 -- 名無しさん (2022-01-06 20 50 33) 2000年頃に『りぼん』の連載ギャグマンガ全てが一斉に新キャラ募集企画をしてたな。作品によって一話限りのゲストから準レギュラーまで扱いはバラバラだが。盗作キャラが当選→取り消し→別のキャラが繰り上げ当選なんて事件もあった(当選後読者から指摘された?)。作者が応募例として書いたキャラが読者から好評を受けて一緒に新キャラになった作品もある。特筆すべきは人間の小学生たちが主人公で現実的な世界観の漫画に「手足が生えた長ネギのクラスメイト」が採用されたこと。応募したやつも採用したやつもやべえ -- 名無しさん (2022-05-14 23 00 03) 東京喰種 捜査官募集 -- 名無しさん (2022-05-15 01 36 29) 東京喰種の捜査官募集は求人情報サイトに募集を出して読者の考えたキャラじゃなくて読者の履歴書を送ってそれを基にした捜査官が漫画に出るってかなり変わった企画だったな。 -- 名無しさん (2022-05-15 01 38 14) あと遊戯王のもこれにあたるかな -- 名無しさん (2022-06-01 17 40 35) 吸血鬼すぐ死ぬの星を降らせるおじさんやかなまら祭りが読者アイデアと知った時は作者も読者も頭おかしい(誉め言葉)と思ったもんだ・・・ -- 名無しさん (2022-07-17 02 05 13) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-07 12 16 52) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-29 09 19 11 作者にかなりアレンジされてるけどNARUTOのキラービーも原型は応募キャラだったよな。 -- (名無しさん) 2023-01-22 01 32 00 エグゼのレーザーマンもだけどコスモマンやスワローマンもかっこよくて好き -- (名無しさん) 2023-11-15 20 50 03 報告にあった外部リンクを貼り付けた違反コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-11-16 21 48 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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心理傾向軸:E(外向)N(直観)F(感情)J(規範) 心理機能:Fe(外向的感情)Ni(内向的直観)Se(外向的感覚)Ti(内向的思考) タイプの詳細はENFJに記載 ※各タイプごと、各作品ごとに、代表的なキャラのみ載せています。 ※特定のキャラに関して、違うタイプだと思う方は、各作品のページで、そのタイプだと思う理由を述べたコメントをしてください。 また、タイプを書き換える場合は、話し合いや多数決で議論の決着をつけて、双方、大勢が納得してからにしてください。 作品名 キャラ名 ウマ娘 プリティダービー シンボリルドルフ ウマ娘 プリティダービー ファインモーション ウマ娘 プリティダービー フジキセキ ウマ娘 プリティダービー マルゼンスキー ウマ娘 プリティダービー カレンチャン ウマ娘 プリティダービー ナリタトップロード きんいろモザイク 烏丸 さくら ご注文はうさぎですか? 香風 サキ サクラ大戦 大神 一郎 邪神ちゃんドロップキック キョンキョン ときめきメモリアル2 麻生 華澄 ときめきメモリアル4 星川 真希 ドラえもん ドラミ とらドラ! 北村 祐作 のんのんびより 富士宮 このみ ポケットモンスター(アニメ)(サトシ編) サトシのピカチュウ ポケットモンスター(アニメ)(サトシ編) オダマキ博士 ポケットモンスター(アニメ)(サトシ編) ミクリ 魔法少女まどか☆マギカ 巴 マミ マンガでわかる心療内科 官越 いやし 名探偵コナン ベルモット リトルバスターズ! 能美 クドリャフカ AIR 神尾 観鈴 D.C.~ダ・カーポ~ 白河 ことり ToHeart 佐藤 雅史 ToHeart2 姫百合 珊瑚
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作者:天方生束 全身図 攻撃力:6 / 防御力:3 / 速さ:4 / ラック:6 / 賢さ:8 / 魔力:9 プロフィール [部分編集] 名前 古登(♀・19歳) 種族 人間 職業 陣術士 武器 失われた古魔術「陣」 属性 無属性 戦闘能力 タイプ 魔法 スキル 攻撃 範囲 全範囲 長所 何事にも動じず、落ち着きがある。ステータス異常にかかりにくい。魔力の範囲が広い。 短所 体力が極端になく、持続性がない。一発勝負・短期集中型。 口調 一人称 あたし 二人称 きみ 三人称 苗字があれば苗字、名前のみは名前の呼び捨て。ヴェイタは「片目」。 敬語 使えないこともないが、滅多に使わない。 生い立ち [部分編集] 現在より、9年前。 彼女は大陸の北西にある、とある小さな村に暮らしていた。家族と共に。 だが、彼女でさえ恐怖と意識の混濁で覚えていないほどの大きな「事件」があり、 村は砂塵に飲まれ、生き残ったのは虫の息となった彼女ひとりきりだった。 彼女の命を助け、そしてその後4年間、彼女を守り育てたのが、一覇だった。 一覇は彼女の命を助ける為に、自身が持つ唯一の禁断の術を使った。 それが『混沌』――本来であれば、ヒトに災いを齎す悪魔の呪いであったそれを――。 古登は、そのおかげで命をとりとめ、順調に回復していった。 彼と暮らしながら、また彼に「陣」という古い魔術についても習った。 失われた古魔術、「陣」。右の指で宙に円を描き、術の効力によって紋を加える術。 セルネオに住むハレルヤやヨエルに出会ったのも、この頃である。 そして、彼女が14歳になった年。 二人でセルネオのハレルヤ達を訪れた際、一覇が「暴走」した。 その結果、古登は左腕と右脚を失う。 また、一覇はどこかへ姿を消してしまった。 ハレルヤ、ヨエルの手により、義肢を授けられた古登は、体力の回復を待ち、旅立つ。 「一覇をさがしに」。 彼女自身、一覇に会ってどうするのか、会って何を言うのかということはわからない。 ただ、あいたかった。 それだけだった。 特徴 [部分編集] 湖を近くに持つ村や街に出没する。水辺によく居るくせに水を嫌がる女の子。 年の割に小柄で、ふわふわと安定しない印象を与える少女。 口数はけして多くないが、「~だよ」や、「~なんだ」と言った、女の子というより少年のような話し方をする。中性的。 加えて人を喰ったような雰囲気をかもし出すが、けして馬鹿にしている訳ではないのは分かる。 一言で言えば不思議。 時折、普段のとろんとした表情がかげるように遠い空を見ていることがある。 失われた古魔術、『陣』の使い手。右の指で宙に円を描き、術の効力によって紋を加える術。 攻・防に優れ、大きな戦力になるが体力が極端に無く、一発勝負か短期決戦にしか向かない。 表情を変えずに倒れるので周囲が焦る。(本人は気にしていない) 『混沌』という呪いをとある人物(一覇)から「授けられ」、命を救われた過去がある。 同じく『混沌』を「受けた」ヴェイタより呪いの進行が早く、寿命が近いことを悟っている。 ヴェイタを『片目』と呼び、また自分を含め『混沌』にかかった者全てをそう形容する。 『混沌』の影響を受けた魔力は強く、力を駆使する際は左目が紅くなる。 「呪いを授けた人物(一覇)」に何か特別な想い入れがあるらしく、そのような時だけはどこか年相応になる。 だがその変化はかなり判りにくい。 誰にも彼女の心の底の闇には触れられない。 イベント [部分編集] 仲間イベント 湖を近くに持つ街や村に出没する。水辺に佇んでいる。仲間になるまで何度でも発生。 (ヴェイタが仲間にいない場合) 最初に話しかけた時は無視される。再度話しかけても無視される。 3回目でようやく「なあに?」と返事をする。 「ここで何をしてるの?」と聞くと、「…何がいいかなあ」と意味不明なことをぼそりと呟く。 「ここが好きなの?」と聞くと、「ううん、嫌いだよ」と言って、何処かに行ってしまう。 (ヴェイタが仲間にいる場合) 最初に話しかけた時は、返事はしないがただじーっと見てくる。2回目も同じ。 3回目でようやくヴェイタを見つめながら嬉しそうに「片目だぁ」と微笑う。 会話の流れでそのまま仲間になる。 (カイエもパーティにいた場合、少し会話が追加される) 『混沌』解放イベント ヴェイタ、古登、カイエが仲間になっており、古登を中心とした『混沌』関連の会話イベントを幾つか経ると発生。 ヒューフロスト王国の移動装置『モノリス』を行き来する際、 異常な濃度の魔力を感じ取った古登が「…そこにいるの?」と呟いていきなりパーティを離脱して始まる。 雪山の中、古登を追いかけていくと、小さな洞穴の前で彼女が誰かと対峙しているのを発見。 古登に話し掛けると、代わりに洞穴の主(一覇)が「とうとう、見つけたんだな」と口を開く。 長い昔語りとすべての真相の終わりに、戦闘開始。 その結果でヴェイタと古登の『混沌』が…。 関連キャラ [部分編集] :一覇:血の繋がらない家族? :ヴェイタ:『混沌』仲間 :カイエ:とくべつ? :ハレルヤ:主治医 :ヨエル:主治医 交流について [部分編集] 大歓迎ですv 女の子のおともだちがほしいです M031 メインキャラ 作者:天方生束 名前_仮名:こと 名前:古登 戦闘スキル:攻撃 戦闘タイプ:魔法 戦闘範囲:全範囲 種族:人間 職業:陣術士
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ひなぷぅの使用キャラ ドラゴンネスト ネルウィンサーバーでひなぷぅが使用している主なキャラを紹介。 所属ギルドは「とろろ」 ひなぷぅの使用キャラひなぷぅ(テンペスト) めるぴぃ(ソウルイーター) Planetary(ブレイドダンサー) フラウレティ(エレストラ) とろろのギルドメンバー ひなぷぅ(テンペスト) ひなぷぅのメインキャラ。 両GDL11、ギガ防具、レア究極紋章(苦笑)という希少種。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 めるぴぃ(ソウルイーター) ひなぷぅのサブキャラ。 Planetary(ブレイドダンサー) ひなぷぅのサブキャラ。 フラウレティ(エレストラ) ひなぷぅのサブキャラ。 とろろのギルドメンバー
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キャラメイクガイド キャラメイクは総合掲示板で行います作成例や前回のキャラをみてドシドシご応募ください ただし、前回とは防御、回避等の仕様が若干異なるので注意してください 名前 あなたの分身とも言うべきキャラクターの名前です 好きな名前を付けてかまいません 性別 男 女 両性 無性 好きな性別のキャラが作成可能です 流派 格闘スタイル 武器 所持武器です 特に意味はないかもしれません 己の拳とかで十分だと思いますね ステータス 初期合計値30 各ステータスの上限は20です 攻撃力 キャラクターの攻撃力です 相手に与えるダメージに影響します 防御力 キャラクターの防御技術です ガード発生率に影響します 体力 キャラクターの体力です 戦闘中のHPは50+体力×10になります 体力の上限は10までです 精神力 キャラクターの精神力です 敵からの精神攻撃に対する耐性になります 必殺技を発動するのにも必要です 精神攻撃とは血迷っている相手にのみ有効な能力で 精神3以上のキャラには全く効果がありませんが 精神2で25% 精神1で50% 精神0で100% という成功率判定をする代わりに発動率が高くなります 戦闘に敗北すると上限が1下がり 勝利すると上限が1上がります また精神の上限がマイナスになった時点で再起不能となります 反応 キャラのスピードや反応速度です 戦闘時の先手争い 敵を発見する 敵から隠れる 回避率 などに影響します FS(FS名) キャラ固有の能力値 クリティカル率に影響します また5以上の場合特殊能力が使えます 沢山振れば発動率が上がります 必殺技&特殊能力 必殺技 戦闘中のみ使用可能な特殊能力です 技としてダイスに配置可能です 使用には精神を消費する必要があります 必殺技の作り方については特殊能力メイキングガイドをご覧ください 特殊能力 魔人の証である特殊な能力です 発動する際に発動率判定を行います 基本的に強力な能力は発動率が下がります 戦闘中には使用できません 特殊能力の作り方については特殊能力メイキングガイドをご覧ください キャラクター説明です どんなキャラクターであるかの説明です 好きな事を書きましょう
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敵キャラ ザコキャラからボスキャラまで。
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キャラランク Sランク ソフィーティア、エイミ、クレイトス Aランク アスタロス、ジークフリート、ダンピエール、雪華 Bランク カサンドラ、ヒルダ、キリク、リザードマン、御剣、アルゴル Cランク ザサラメール、ヴォルド、セルバンテス、吉光、タリム、アイヴィー、マキシ、ナイトメア Dランク タキ、ロック、ラファエル、ソンミナ、シャンファ Eランク ユンスン、ティラ
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▽タグ一覧 キルミーベイベー モブキャラ 赤髪 釘宮理恵 音MAD素材 ニコニコで【没キャラ】タグを検索する 概要 漫画『キルミーベイベー』に登場するはずだったキャラクター。 単行本1巻の巻末で語られたキャラクターで、動物のマネをした変な拳法の使い手というキャラ付けがあったらしいが没となり、最終的にアホ要素は全てやすなに吸われたため完全に不要になった。 が、2巻以降の巻頭オマケ漫画ではモブキャラとして頻繁に登場するなど、なぜか救われている。 アニメ版では「没キャラ」としてめちゃくちゃに優遇されて登場。CV 釘宮理恵がつくなど謎に豪華な扱いを受ける。 『キル太郎』では子分になるべくサルの役を演じたのに栗、鉢、臼、蟹に襲われて扱いを嘆いたが、原作だとそもそもソーニャに毒団子を食わされて死んでいるため、間違いなく扱いが良くなっている。